こんにちは。
最近、毎日、さむいですね。
天気の悪い日がつづくと、
つい、気持ちがおちこみがちになります。
そんな中、ありがたくもうれしい、
お知らせをいただきました。
つい先日、
「結果をどう受けとめるかは、わたしの自由なのだ。」の記事で、
童話賞に入選できなかった時に、
わたしがどう考えるかというお話を
書かせていただいたところでした。
そんなふうに、
なんとかめげずにやってきたところ、
2026年の1月に、昨年末に応募した、
『亀山市立図書館「灯(あかり)」にまつわる童話公募』の、
「優秀賞」をいただけることになりました。
「入選は、やっぱりむずかしいのかな…」
なんて、思ってしまうこともありましたので、
ほんとうに、ほんとうに
ありがたく感じております。
亀山市立図書館さんは、
三重県の図書館さんです。
いただいたパンフレットを拝見するかぎりですが、
大きくりっぱな施設で、
おはなしの活動がとても充実しているようです。
童話のフロアは、
とってもかわいらしくデザインされていて、
「こんな施設がうちの近くにあったら、
ワクワクしてしょっちゅう行っちゃうなあ…!」
と思ってしまいました。
その亀山市立図書館さんでは、
定期的にテーマをもうけて、
童話作品の全国募集をしておられるのです。
亀山市さんは三重県の中北部、
鈴鹿市・津市・四日市市などの近くにあります。
江戸時代から東海道の宿場町として栄え、
そのひとつ「関宿」の
ノスタルジックな江戸の街並みは、
「日本の道100選」に選ばれているそうですよ。
すてきですね。
亀山市さんには、
ローソクでおなじみの「カメヤマ」さんの工場があり、
また、幻想的な「灯りおどり」が受け継がれるなど、
「灯」が特徴のひとつでもあります。
そして、令和7年度の童話募集のテーマが、
その「灯(あかり)」ということでした。
わたしは「灯」のもつぬくもりのイメージから、
公園にたたずみ人々をつつみこむ、
古い街灯をモチーフに、
「街灯おじい」という作品を書かせていただきました。
遠方だったため、
残念ながら表彰式には参加できませんでしたが、
亀山市立図書館さんがホームページに、
作品を掲載してくださっておりますので、
のぞいていただけると嬉しいです。
「亀山市立図書館公式HP」
→「お知らせ」
→「創作童話(2026年2月9日)」
→作品「街灯おじい」
で、PDFファイルが表示されます。
亀山市のみなさんをはじめ、
他の方の作品からも、
ふんわりとした灯りのような、
やさしいぬくもりが伝わってきます。
ご興味のある方、
ぜひ、ホームページを訪れてみてください。
受賞のお知らせとともに、
亀山市さんのお茶やおかしなど、
特産品をいただきました。
亀山市のみなさんが、
土地や歴史に誇りをもって愛しておられるのが伝わり、
「なんてすてきな地域なんだろう」と、
感動いたしました。
わたしにとっても、
自分の作品に興味をもっていただける
貴重な経験となりました。
すてきなご縁に、感謝しております。
ありがとうございました!
